3月のライオンと言えばまず思い浮かぶのは将棋ですが、何気なく登場する料理がおいしそうと話題です。
自分でも作れそうと思えるような家庭的な料理が多いので、再現レシピを作っている人もたくさんおられます。
一度は作ってみたいおいしそうなレシピをまとめてみたので、参考にしてみてください。
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目次
「3月のライオン」4巻のいなり寿司
「3月のライオン」4巻で話題になったいなり寿司。
あかりさんによると「甘~~~~く煮たおあげに中にきざんださっくさくのレンコンとタマゴのそぼろとゴマをたーーっぷり入れて・・・」だそうです。
レンコンやタマゴだけでなく、わさび漬けの刻んだものが入ったバージョンもあるのだとか。
わさびいなりの方のレシピはこちらが人気でした。
わさびは多すぎるかな?と思うくらい入れてしまっても大丈夫なようです。
春のお花見に皆で食べてみたいですね。
「3月のライオン」11巻のそうめん
肉と野菜をごま油で炒め、薄めためんつゆと混ぜてひと煮立ち。
これをつけ汁としていただくそうめんです。
いかにも夏らしいそうめんですね。
つくれぽを見ると、リピ確定との声も多い人気の一品です。
「3月のライオン」10巻のレタス巻き
「3月のライオン」10巻では、「豆腐とひき肉の甘辛味噌そぼろ」と「納豆と玉子の塩ネギそぼろ」の2種類をおかずにしたレタス巻きが登場しました。
基本的に材料を炒めていくだけなので難しくはありません。
本編のようにレタスや豆腐で「ヘルシー!」と言いつつ食べ過ぎには注意です(笑)。
ひき肉→豆腐→調味料(★)・ネギの順で炒めていくレシピです。
味の好みによって砂糖なし~半量にしてみたり、豆板醤を倍にしてみたり調節すると良さそうです。
材料はこちらの方がシンプルですね。
納豆はフライパンで炒めずに、後入れでも美味しそうですね!
鶏肉も入れるとよりおいしいとの声もあります。
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「3月のライオン」9巻の甘やかしうどん(川本家伝説)
かつてあかりたちの母親が、あかりのために作ってくれたという甘やかしうどん。
初めて聞いた時はどこら辺が甘やかしになるのか?と気になるものですが、これはおあげさんと天ぷらのどちらか選ぶのではなく、両方乗せてしまうというメニューというところから来ています。
「おいしいもの」の隣にまた「おいしいもの」。
身体だけでなく心もポカポカ温まりそうな一品です。
作中では、エビ天、大きな三角形のおあげさん、かまぼこ、ネギがのっています。
ちょうどこのレシピのような感じですね。
うどんにのせる具材に困ったら、甘やかしうどんを試してみてください。
「3月のライオン」11巻の手巻き寿司
手巻き寿司は食卓が豪華に見えますね!
川本家の食卓に乗っていたのは、
- イクラ
- イカ納豆
- トロタクアン
- エビアボカドマヨネーズ
- マグロのゴマ塩ユッケ
の他、ポテトサラダ、野菜スティックなどなどたくさんのおかずが出てきます。
全て再現するのは大変そうですが、再現レシピがありましたので紹介します。
(材料が多くて画像は途中で切れています。)
上のレシピを投稿した方と同じ方が、サイドディッシュについても書いてくれています。
(やはり材料が多いので、画像は途中で切れています。)
サイドディッシュのレシピでは、
- ポテトサラダ
- レンコンのきんぴら
- お刺身盛り合わせ
- 野菜スティック
- 甘い卵焼き
- 冷凍コーン
- 魚肉ソーセージ
- キムチ
について書かれています。
ここまで徹底して再現するのは大変だったと思いますが、かなり華やかになりますね!
来客のある時に頑張ってみると喜ばれそうですね。
3月のライオンの料理レシピのまとめ
ここでは
- 4巻のいなり寿司
- 11巻のそうめん
- 10巻のレタス巻き
- 9巻の甘やかしうどん
- 11巻の手巻き寿司
について再現レシピを紹介しました。
原作には厳密なレシピはありませんが、より原作に忠実に再現するには、やはり原作の内容を確認するのが一番です。
下の関連記事では「3月のライオン」を1巻分無料で丸ごと読める方法について紹介しているので、興味のある方はこちらをご覧ください。
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