絶対零度3話あらすじ・ネタバレ・感想!クズ息子湯川ムカツク!

絶対零度3話が7月23日放送されました。この記事では、絶対零度3話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。次々にミハンチームの過去が明らかになってきたので面白くなってきました!ただ3話にゲスト出演したクズ息子湯川役は、佐野岳さん。かなりムカついた回でもありました(笑)ゲスト出演した湯川役、佐野岳さんについても紹介しますね。では、さっそく絶対零度3話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。

絶対零度3話ゲスト出演は誰?

若槻真帆(柴田杏花)
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周作(遠山俊也)

湯川司(佐野岳)

佐野岳さんが、湯川司として登場しますね。大手企業の御曹司でこの湯川がクズ息子でムカつくと騒がれていました。

 

絶対零度3話予告動画とあらすじを紹介

井沢範人(沢村一樹)らは、「ミハン」システムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査を始める。

真帆は、エリート大学として知られる私立栄明大学の学生だったが、1年前、大学近くの雑居ビルから飛び降り自殺を図り、現在も意識不明のまま入院中だった。その間、真帆の通信記録や銀行口座の出入金記録など個人データに動きはなかった。だが、先週になって真帆のスマートフォンから彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが送られたという。しかも、同じスマートフォンから大量の医療用ニトログリセリンが購入されていた。

井沢は、昏睡状態の真帆にはメッセージを送ることもニトロを買うこともできないことから、真犯人は真帆に成りすまして自殺の復讐をしようとしている可能性に言及し、小田切唯(本田翼)と田村薫(平田満)を入院先の病院へ潜入させる。そこで小田切は、真帆の父親で、プラスチック製品専門の町工場を経営する周作(遠山俊也)に接触する。

一方、山内徹(横山裕)は、大手企業の御曹司で、テニスサークルの代表を務める湯川司(佐野岳)が学生起業したカフェバーを訪れる。その店は、サークルメンバーのたまり場で、自殺未遂騒動の後、周作も訪れていた。 真帆がなぜ1年前に自殺未遂したのか。そこに今回の危険人物を見つける鍵がある――小田切は過去のトラウマから、この事件にのめりこんで行く。山内やミハンメンバーはそれを心配するのだが……。引用:公式サイト

 

絶対零度1話・2話・3話の視聴率

3話ではミハンチームの過去が少しづつ明かされてきて面白くなってきました。

過去の1話~の視聴率と今回3話での視聴率は分かり次第更新しますね。

 

絶対零度1話視聴率:10.4%

絶対零度2話視聴率:9.6%

絶対零度3話視聴率:

2話で一桁の視聴率で残念ですね。1話を見て過去作品と違うなぁ~と感じた方も多かったですね。過去のシーズン1.2はTHEテレビ世代が視聴していただけあって、視聴率も好調だったと思います♪

私個人的には、沢村一樹さん主演の絶対零度はアクションあり、近未来的なAI導入という部分で面白いので好きです(^^)/

絶対零度3話ネタバレあらすじ

ここからは、ネタバレのあらすじになりますので注意してくださいね。

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井沢範人(沢村一樹)が自宅に帰宅した。

部屋に入ると誕生日パーティーの飾りつけがされる中、バースデーケーキが潰れていた、床に散乱していて恐る恐る井沢が進むと、血まみれになっている妻と子供の姿があった・・・。(回想シーン)

山内徹(横山裕)は、桜木(上戸彩)の手帳に書かれた『イザワノリト』の文字を発見。屋上に井沢を呼び、「桜木(上戸彩)について何か知っているんじゃないですか?なぜ彼女のノートにあなたの名前があるんですか?」と問い詰めた。

しかし、山内徹以上に詳しくないと笑って話をはぐらかせた。

 

ミハンシステムが危険人物を割り出した人物は、1年前に自殺未遂をした女子大生による殺人が予測された。自殺に追い込んだ人間への復讐か?しかし女子大生は今も昏睡状態だった。

井沢範人(沢村一樹)らはミハンシステムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査を始める。

詳しく調査すると、真帆は、名門私立栄明大学の学生だったが、1年前、ビルから飛び降り自殺を図り、現在も意識不明のまま入院中だった。

しかし、先週になって真帆のスマートフォンから彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが送られたという。しかも、同じスマートフォンから大量の医療用ニトログリセリンが購入されていた。

井沢は、こん睡状態の真帆にはメッセージを送ることもニトロを買うこともできないことから、真犯人は真帆に成りすまして、自殺の復讐をしようとしている可能性を言及し、小田切唯(本田翼)と田村薫(平田満)を入院先の病院へ潜入させる。そこで小田切は、真帆の父親で、プラスチック製品専門の町工場を経営する周作(遠山俊也)に接触し調査開始。

山内はテニスサークルに医学部4年で学生起業家の湯川司(佐野岳)は経営している飲食店を訪れる。女性に優しくモテ男。

小田切唯(本田翼)は湯川の店にアルバイトとして侵入し、自殺未遂があった、阿部広樹(落合モトキ)という学生サークルメンバーが来なくなったという情報を入手。

そんな中、湯川はアルバイト後の小田切に新作だと言って薬入りの料理を食べさせる。そして駅まで送るといい、帰り道に小田切を襲おうとする。

間一髪、山内により助けられたが、小田切は過去のトラウマによる恐怖から震える。(過去2話にも震えるシーンがあります)

実は湯川司(佐野岳)は、過去数件に強姦の被害届が出されていることが判明、今まで親が過去の事件をもみ消していた。

一方病院に仕掛けた監視カメラの映像で、深夜に真帆の病室を訪れていた阿部が、「湯川を許せないと」真帆の手を握りながらつぶやいていた。

真帆は阿部の目の前で湯川に襲われたのだった。

 

事件後、阿部は警察に報告しようと説得するも誰にも知られたくないという真帆。阿部は自分が真帆を守れなかったために自殺しようしてしまったと自分を責めていた。そして湯川を説得し自首させようとしていた。

ミハンメンバーは犯行の対象となるのは湯川だと断定し、湯川の警護をしようとする。その任務を自ら買って出た小田切は山内の反対を押し切り湯川の店へと向かい、そこで犯人に襲われる。

まさか!真犯人は阿部でも真帆の父親でもなく、真帆のリハビリを担当している大谷だった。

初対面だった、大谷はリハビリを担当し、眠り続ける真帆のマッサージをする中で一方的でねじれた恋心を抱くようになる。

真帆の容態が悪化していくのをそばで見るのを絶えれなくなった大谷は、自殺へ追い込んだ湯川へと復讐し、真帆とともに自らも命を絶つ計画だった。

爆弾の部屋に閉じ込められた小田切と湯川。駆けつけた、山内と元爆発物処理班にいた田村薫(平田満)に救出された。

小田切は強姦犯の湯川を憎みながらも、任務遂行のために救出。

過去の強姦事件も真帆の件も全く反省すらしてない湯川。証拠もなく、被害届も出ていないので警察もどうすることもできない。

そんな湯川にお天道様の天罰が下る。

 

絶対零度3話感想

絶対零度3話は、ゲストの湯川役(佐野岳)さんのクズ息子にイライラした方も多いはず!御曹司のバカ親が息子の不祥事をもみ消すという王道パターンでしたが、それにしてもムカつくシーン(笑)佐野岳さんの演技力にも驚きでした。

また、お世話になっております。小田切唯(本田翼)さんの過去のトラウマや、沢村一樹さんの妻と子供が殺害され、しかも沢村一樹さんが犯人なの?、そして上戸彩さんと沢村一樹さんの繋がりはあったのか?ミハンメンバーの過去が気になる展開になってきました。

本田翼さんが襲われ横山裕さんが助けるシーンなんてカッコよすぎてこりゃぁファンがまた増えますね。

そして3話に「お天道様の天罰が下る」シーンが来ました!絶対零度シーズン3の決めシーンになっていますよね!?しかも、今回沢村一樹さんが映像で映っていたのでお天道様=沢村一樹さん!?なんだか複雑な心境になってしまうのは私だけでしょうか・・・・・!?

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