アンパンマン映画の子供料金は何歳から有料か気になりますよね。
アンパンマンは人気ですし特典もあり、楽しそう。
アンパンマン映画は上映中でも楽しめるようにグッズも貰えるので、幼児の時から連れていきたいと親なら思います。
幼児の小人って何歳から?アンパンマンの映画の子供の料金は何歳から有料か紹介します。
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目次
アンパンマン映画の子供料金は、何歳から有料?
結論からいうと、アンパンマンの映画に関しては満2歳から有料になります。
通常子供向けの映画は、3歳から有料になりますが、アンパンマンの映画は、毎年満2歳から有用ですので注意してください。
0歳、1歳の乳児で座席を必要としないなら料金は無料です。
ただ、2歳で抱っこするから座席は必要ない場合でも、2歳以上なら有料です。
2019年劇場版「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」は、上映時間が60分あります。
少々うるさくても許容範囲かと思いますが、1時間映画館にいるのが難しい乳幼児でしたら親が大変ですよね。
兄弟がいて下の子が小さい場合は、誰かに預けるなどの対応も一つの選択肢です。
また、長時間の上映は飽きてしまう子もいると思いますので、平日に行くなど空いている時間帯を狙うのもアリです。
実際に映画館デビューされるお子さんの統計情報ですが、
《ピジョン映画デビューの統計》
引用:https://pigeon.info/
3歳~4歳が多いことが分かりますね。2歳といえどもイヤイヤ期を向かえているお子さんもいらっしゃいますし、ママも連れて行くのは大変。
また、ストーリーが分からない場合もありますもんね。
ただ、アンパンマン映画が2歳以上有料なのか、理由があります!
以下で説明しますね。
アンパンマン映画を子供が楽しめる?
映画アンパンマンが2歳から有料なのは、楽しめる工夫がしてあります。
ご家庭の環境にもよりますが、1歳頃からアンパンマンを認識するのではないでしょうか。
息子は、1歳3か月頃にはアンパンマンがテレビに映るとニヤニヤして指差しできました。
ストーリーは認識できていない様子ですが歌が流れるところは嬉しそうにしています。
では、アンパンマン映画を2歳から楽しめる工夫はなんでしょうか?
映画を楽しめる工夫があるよ!
1.まっくらじゃない!
お子様が怖がらないよう場内の照明に配慮
2.やさしい音量
お子様がびっくりしないよう音量ひかえめ
3.歌って踊れる!
アンパンマンたちと歌って踊っていっしょに楽しもう!
本編の冒頭部分にお子様が一緒に歌ったり、手拍子して楽しめる《参加型パート》があります!
ほかにも大人気のアンパンマンの曲がたくさん登場するよ!
アンパンマン映画は、2歳から楽しめるように工夫してあるので有料なんですね。
確かに全部ストーリーだと飽きてしまいますので、踊れるのは嬉しいですね(^^)/
通常の子供向け映画は、3歳から有料ですが、アンパンマン映画は毎年2歳から有料です。
劇場版「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」が2019年6月28日に公開されますが、今年の映画鑑賞する際、映画館への来場者プレゼントとして小学生以下限定で子供全員にアンパンマングッズが1つずつもらえます。
2019年はみんなに「元気100倍!マラカス」が貰えますよ。
アンパンマン映画を子供と楽しめるように対策は?
映画アンパンマンが、2歳から楽しめる工夫があるのは、わかるけど親としては不安になりますよね。
そこで!どういった対策をしていればいいのか考えたので参考になれば嬉しいです。
映画アンパンマンに行く前の事前準備
- 映画館に行く前に、アンパンマンを見せておく。そしてアンパンマン踊るシーンではママも一緒に踊って歌って「楽しい♪」と思い出を作る。
- アンパンマングッズのオモチャに慣れさせておく。
- 座席指定する際に、すぐ退席できる位置を選ぶ
アンパンマンを映画館で楽しめる対策
- 日常で機嫌がいい時間帯を選ぶ
- 平日など空いている時間を選ぶ
- 座席指定していても、急な抱っこを想定して、ママはリュックなど背負いクッション替わりに背もたれ部分によりかかれる(疲れない)対策をする
- お気に入りのオモチャをいざという時に準備する
- 上映中でも「退席してもいいや~」というモチベ―ジョンでいる
何点か工夫できることはして、お子さんと一緒に楽しめるといいですね。
アンパンマンの映画は、2歳から参加できる映画と思いますので、グズっても周りのママも理解しているとは思います。
ただ、こればっかりは体験しないとお子さんの状態もわかりませんので、楽しい体験になったら嬉しいですね(^^)/
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