シグナル6話では桜井が死んでしまい、衝撃的でした。7話では桜井が生き返るのか、また連続強盗事件の事件の真犯人は白石なのか、展開が気になりますが、実は岩田の正体もあきらかになる!?見逃せない7話になっていますのでネタバレや感想などまとめて紹介します。
目次
シグナル7話の予告動画
⏱あと1⃣時間⏱
今夜9時は第7話💡
1998年に起きた連続窃盗事件の真犯人を捕まえろ!
健人(坂口健太郎)と大山(北村一輝)の執念の捜査で、ついに真相が明らかに⁉
無線の力で、未来を塗り替えることはできるのか?💥#シグナル #長期未解決事件捜査班 #坂口健太郎 #北村一輝 #吉瀬美智子 #渡部篤郎 pic.twitter.com/ILcig3riwS— シグナル 長期未解決事件捜査班 (@signal_ktv) 2018年5月22日
誤認逮捕された工藤を助けるために、連続窃盗事件の真犯人確保は、大山の手に託されました。
権力者の息子白井が真犯人として濃厚なのはまず間違いない。でも権力に勝てず悪戦苦闘。
この息子白井が真犯人である証拠を探し、どうやら見つけ出すことに成功しそうです。
ただ、6話では工藤が復讐のために仕組んだ罠によって、桜井が死んでしまい、過去を変えれば桜井が生き返るのか。
過去の大山にすべて託した三枝(坂口健太郎)だが、その際に別の衝撃の真実まで分かってしまうことに。
シグナル7話ネタバレ・感想
シグナル7話(5月22日放送)のネタバレになります。
7話は、桜井が生き返るのか、真犯人白井は白井なのか。ということが気になりますが、
岩田の正体や過去の三枝(坂口健太郎)のお兄ちゃんのことにも繋がるので絶対見逃しはできない回になっていますので、ネタバレ注意です!ネタバレしたくない方は、無料動画で視聴可能ですのでコチラからどうぞ!
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7話で桜井は生き返るのか?真犯人は白井?
シグナル7話は、思いもよらぬ展開で、6話よりも面白くなってきました。
原作通りの展開でしたが、
過去で真犯人白井を逮捕できたことにより、未来が変わりました。
やはり桜井が復活ーーーーーーーーー(^^)/
とあっけない復活の仕方でしたが(笑)
三枝(坂口健太郎)と桜井(吉瀬美智子)のやり取りがないと面白くないので、復活してくれてホッとしました。
そして、今回真犯人白井が逮捕されたきっかけになった証拠品は、コカイン、窃盗した宝石類でした。
大山さん1988年で頑張りました。
誤認逮捕された工藤ですが、結局過去でバス運転手を殺害していまう悲しい結果になりました。
娘の死を乗り越えられず。。。そして2018年では工藤は病死で亡くなっていまい、この窃盗事件に幕が下りました。
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岩田係長の正体が明らかに!?真相は?
中本部長(渡部篤郎)の言いなりになっていた岩田係長に進展がありました。
岩田係長は、大山の刑事としての熱意を理解しつつも、中本部長(渡部篤郎)に従っていた理由も明らかになりましたね。
岩田係長の娘が病気で入院していて、実は中本部長(渡部篤郎)から援助してもらっていたのです。
でも、娘が病死してしまった今、中本部長(渡部篤郎)のやり方に従う理由もなくなり、、、
過去の事件の闇を隠し続ける続けるのは限界で全て話しちゃいそうな展開ですね。
その闇とは、過去の三枝(坂口健太郎)のお兄ちゃんの事件について暴露するということ。
しかし、過去の真相を三枝(坂口健太郎)に全て話そうとしたところ…誰かに邪魔をされる…
という大事なシーンで終わりました。
先が気になりますね!過去の事件、三枝(坂口健太郎)のお兄ちゃんのことは、中本部長(渡部篤郎)、岩田係長と繋がりがあるという所までありました。
今まで岩田係長が嫌な上司でしたが、娘の援助金を貰うためなんて、、、
根はいい上司なんでしょう。
《7話の時系列》
7話の感想
など、やはり7話は見逃せない内容でした(^^)/
私は、桜井さん復活が嬉しいけど、あっけなく感じてしまいました。
原作の時間と日本のドラマ時間の関係だと思うので仕方ないですが面白い展開に次回も楽しみです。
韓国版のシグナルと比較して観るのも面白いですよ~
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シグナル8話の予告動画とあらすじ
第7話をご覧くださりありがとうございました🙌
⏱来週29日(火)は第8話⏱
健人(坂口健太郎)の運命を狂わせる事件が発生!
大山(北村一輝)の失踪、そして兄・亮太(神尾楓珠)の死に秘められた謎。
封印されていた過去を紐解いた先に、待ち受けるものとはー?#シグナル #坂口健太郎 #北村一輝 #第8話 pic.twitter.com/TWFlANOVEe— シグナル 長期未解決事件捜査班 (@signal_ktv) 2018年5月22日
忍び寄る魔の手。岩田(甲本雅裕)襲撃事件の容疑者は、健人(坂口健太郎)!? 1999年では健人たち家族の運命を狂わせ、大山(北村一輝)失踪のカギを握る集団暴行事件が発生! やがて見えてきた黒幕の正体、そして事件の真相は!? 大山(北村一輝)は、連続窃盗事件の押収品の中から衆議院議員・野沢義男(西岡德馬)の収賄の証拠を見つけるが、野沢の息がかかった中本(渡部篤郎)にもみ消され、怒りに震える。その頃、一連の窃盗事件のてん末を知った健人(坂口健太郎)もまた、理不尽な世の中に嫌気がさしていた。しかし、権力に屈しない大山の言葉に突き動かされ、2人は強い信頼関係で結ばれる。ところが、そんな健人と大山のやり取りを岩田(甲本雅裕)が物陰で聞いていた。姿を消したかつての部下の声を聞き、なぜか激しく動揺する岩田。数日後、岩田は健人の兄が“加藤亮太”だと知った中本から叱責を受け、健人の行動を監視するよう命じられる。
一方の健人は1999年の大山に、これから武蔵野市で起きる集団暴行事件の真相を教えてほしいと頼む。それは、健人の兄・亮太(神尾楓珠)が主犯として逮捕された事件だった。
健人の動きを察知した岩田は、事件の真相を調べるのは危険だと忠告する。しかし「命と引き換えにしても真実を明らかにしたい」という健人の強い覚悟を知ると、やがて“すべてを教えてやる”と健人を呼び出す。岩田が何かを知っているとにらんだ健人は急いで待ち合わせ場所へ向かうが、そこにいたのは何者かに襲われ、腹部から血を流した岩田だった。1999年、東条高校では複数の男に乱暴された女子生徒・井口奈々(山田愛奈)が、周囲の好奇の目に耐えられず屋上から飛び降りる事件が発生する。健人の言葉を思い出し、自ら捜査員に名乗りを上げた大山は、早速、暴行事件の犯行現場と思われる廃屋へ。そこで、近所に住む被害者の同級生・斉藤裕也(瀬戸利樹)と出会う。話によると、裕也は優等生で事件には無関係だというが、大山はどこかその様子が気になる。そして後日、あらためて裕也に話を聞くが…。
その頃、岩田の襲撃現場に居合わせた健人は容疑者として捜査対象に。取調べに対し、頑なに口を閉ざす健人だったが、見かねた美咲(吉瀬美智子)が「あなたを助けたい」と声をかけると、健人は「大山巡査部長の収賄事件には裏がある」と話し始め、瀕死の岩田が告げた驚愕の事実を美咲に打ち明ける。引用:公式サイト
シグナル8話では、とうとう坂口健太郎の兄の事件について真相が明らかになってきますね。
岩田を刺したのは誰なのか!実は自分で刺したのか!次回も楽しみです(^^)/
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